見るだけでおなかいっぱい?絶景の竹田城から但馬牛のピークまで駆け抜けた但馬旅

言葉はいらない。この景色だけで、もうおなかいっぱい。

……もう、細かい説明なんていらないですよね? 朝の静寂の中、雲海に浮かぶ姿を目の当たりにした瞬間、旅の疲れなんてどこかに吹っ飛んで、「来てよかった……!」って心から思えるはずです。

旅の始まりからこんな絶景を見せられたら、ある意味おなかいっぱいになってしまいますが、ここからが今回の但馬・養父エリアを巡る本番です。テンション最高潮のまま、まずは旅のベースキャンプへ向かいましょう!

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道の駅 ようか但馬蔵からスタート!旅のウォーミングアップ

さて、今回の但馬ドライブの拠点にするなら、やっぱり外せないのがここ。

兵庫県養父市にある道の駅 ようか但馬蔵です。蔵をイメージした8つの建物がズラリと並んでいて、パッと見のロケーションからしてすでにワクワク感があります。

  • 敷地内には地元の新鮮な野菜やフルーツが並ぶ「野菜蔵」があって、見ているだけでも楽しい。
  • 旅の運転でカチコチになった体をほぐせる「無料の足湯」が完備されているのも、ガチでありがたいポイント。
  • やぶ市観光案内所も入っているので、その日の天気に合わせたルート変更の作戦会議にもぴったり。

まずはここでコーヒー片手に足湯につかって、ゆるりと旅のエンジンをあたためるのが正解です。

竹田城跡の雲海へ!「ねえ、今マチュピチュにいない?」

早朝の山登り、正直ガチで足がガクガク。「まだなの?」「いや、これ登りきったらマジですごいから!」なんて、息を切らして言い合いながらたどり着いた山頂。

で、これですよ。

「……ねえ、今私たち、マチュピチュにいない?」 「いや、ここ兵庫県だから(笑)。でも、この雲海のせいで現実感ないよね」

なんて会話を交わしながら、二人で静かにシャッターを切る。ただ景色を眺めるだけじゃなくて、「この非日常を二人で共有してる」っていうライブ感こそが、竹田城の醍醐味ですよね。写真じゃ伝えきれないあの空気感、ぜひ現地で味わってほしいです!

但馬の自然名所を巡る!玄武洞と氷ノ山でちょっと深呼吸

絶景でテンションが上がったあとは、但馬の誇るダイナミックな自然や山々へ。

  • 玄武洞公園: 豊岡市にある、マグマの冷却によって作られた見事な柱状節理。自然が作ったアートの迫力に、思わず「おぉ……」と声が漏れます。
  • 氷ノ山周辺: 兵庫県の最高峰。ガッツリ登山で汗を流すもよし、麓の豊かな緑の中で深呼吸するだけでも、都会のモヤモヤが一気にリセットされます。

観光地をただ駆け抜けるんじゃなくて、こういう「地球の息吹」みたいなものをサラッとルートに挟むと、旅全体の奥行きがグッと深まります。

街並みの空気感を味わう!気取らないローカル散歩

山や自然を堪能したあとは、ちょっと視点を変えて、周辺エリアのローカルな空気感に触れてみるのも旅の醍醐味です。

観光地化されすぎていない、ごく普通の路地裏や、ふと見つけた古い商店街の佇まい。「こういう何もないようで味のある道、嫌いじゃないよね」って、二人でぼそっと言いながら歩くのが、一番しっくりきたりします。

旅のピークは「但馬牛」!理屈抜きで、これに降参する瞬間

さて、旅のフィナーレ。但馬に来て、これに触れないなんて選択肢は存在しません。そう、但馬牛です!

「いや、肉質がどうとか、サシが綺麗でとか、細かい説明はもういいよ(笑)」って思いません?

だって、この圧倒的な霜降りを見せられたら、食レポなんて野暮もいいところ。もう見た瞬間に「絶対うまい」「今日という一日の優勝が決定した」って、脳が理解しちゃってますから。

で、ここからがちょっとした「うんちく」なんですけど、但馬牛って実は、日本中の有名ブランド牛の「お母さん・お父さん」みたいな存在なんですよ。松阪牛だろうが神戸牛だろうが、ルーツを辿れば但馬牛に行き着く。つまり、但馬牛を食べるってことは、和牛の聖地で源流をいただくっていう、ある種の「儀式」なんですよね。

……なんてカッコいいこと言いましたけど、結局のところ、網の上でジュウジュウと音を立てて脂が爆ぜるのを見てると、そんな高尚なことは全部吹っ飛んで「早く食わせろ!」って欲望しか残らない(笑)。

結局、グルメなんて「理屈」じゃなくて「衝動」でしょ? 難しいこと考えずに、この脂の甘みと香りに、全身全霊で降参してくるのが一番の贅沢ですよ!

まとめ|但馬の絶景とグルメは、やっぱり一生モノの思い出だった

文字通り「おなかいっぱい」になるまで但馬の魅力を詰め込んだドライブ旅、いかがでしたでしょうか?

計画を立てるときは「あれもこれも行けるかな?」なんて悩みがちですが、実際に現地に行ってみると、スマホの画面や雑誌なんかじゃ絶対に味わえない「その場の空気感」や「美味しい感動」が待っています。

「今度の休み、ちょっと車走らせてみようかな」って思ったら、それがもう旅に出るタイミングです。

準備ができたら、あとはアクセルを踏むだけ! 皆さんもぜひ、自分だけの最高の但馬旅を体験してきてくださいね!

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ライターについて 街の地層とレトロな風景を記録する街歩きライター。日々の散歩で感じた空気感を記事にしています。 プロフィール・活動実績はこちら

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