
十条銀座商店街を歩くなら、やっぱり楽しみたいのが惣菜の食べ歩きです。
コロッケ、焼き鳥、チキンボール、和菓子。
豪華な観光グルメというより、普段のおかずとして買いたくなるものが次々に目に入ってきます。
「一つくらい食べようか」
そう思って歩き始めても、一つで終わるかどうかは分かりません。
今回はJR十条駅→十条銀座商店街→惣菜・食べ歩き→周辺散歩という、気軽に楽しめる下町歩きを紹介します。
十条銀座商店街は十条駅からすぐ|まずはアーケードへ
十条銀座商店街へ行くなら、JR埼京線の十条駅が便利です。
駅を出ると、すぐ近くに商店街のアーケードがあります。
Google Mapで十条銀座商店街を確認する → こちら
ここは観光地として作られた商店街というより、地元の人が普段の買い物に使う生活型の商店街です。
だから店先に並ぶものも特別な観光土産ばかりではありません。
夕飯のおかずにしたくなる揚げ物、焼き鳥、弁当、和菓子などが並びます。
そして、それが食べ歩きにはちょうどいい。
十条銀座商店街を食べ歩き|まずは惣菜を探す

十条銀座を歩いていて面白いのは、惣菜が食べ歩きの主役になることです。
コロッケや揚げ物、焼き鳥など、スーパーでも買えるような身近な食べ物が並びます。
でも商店街で店先を見ながら選ぶと、不思議と話が変わってきます。
「これ、今食べた方がおいしいよね?」
揚げたてを見つければ、夕飯まで待つ理由がなくなります。
十条銀座の食べ歩きは、最初から有名店を全部決めて回るより、その日に気になった惣菜を一つずつ試すくらいが似合います。
チキンボール・コロッケ・焼き鳥|少しずつ食べるのが楽しい

十条銀座で食べ歩くなら、一品をたくさん買うより少しずつ種類を変えていくのがおすすめです。
たとえばチキンボール。
そこからコロッケ、ハムカツ、焼き鳥へ。
最後に甘いものが欲しくなったら、和菓子を探す。
これだけで立派な商店街コースになります。
十条銀座は、比較的手頃な惣菜を見つけやすいのも魅力です。
ただし商品の価格や販売内容は変わります。
「10円だから行く」「1,000円で必ずこれだけ買える」と価格を目的にするより、店頭でその日の値段とおすすめを見ながら選ぶ方が楽しみやすいでしょう。
**物価が上がった今でも、十条銀座には手頃な惣菜を少しずつ買って楽しむ面白さが残っています。以前のように「1,000円あれば十分」と単純には言い切れませんが、コロッケや焼き鳥、チキンボールなどを店頭で選びながら歩く楽しさは変わっていません。
十条銀座はなぜ惣菜が楽しい?|普段の買い物と食べ歩きが近い
十条銀座を歩いていると、観光客だけのための街ではないことが分かります。
普段の夕飯を買う人もいれば、買い物の途中で店員さんと言葉を交わす人もいます。
食べ歩きをしているこちらの横で、同じ商品を晩ご飯用に買って帰る人がいる。
この「観光グルメ」と「普段のおかず」の境目が薄いところが、十条銀座の面白さだと思います。
だから、高級なものを一品食べるというより、気になったものを少し買ってみる。
食べて気に入ったら、帰りにもう一度寄って家のおかずも買う。
そんな歩き方ができます。
食べ歩きだけじゃない|アーケードそのものを歩く

惣菜に目が行きがちですが、十条銀座は商店街そのものを歩くのも面白い場所です。
アーケードの下には食品店や飲食店などが続き、日常の買い物をする人が行き交います。
きれいに統一されたショッピングモールとは違って、店ごとに看板も商品も雰囲気も違います。
歩いている途中で気になる店を見つけ、少し立ち止まる。
また歩いて、今度は揚げ物の匂いにつかまる。
目的地へ急ぐより、寄り道する方が忙しい商店街です。
十条銀座の食べ歩きは「買って帰る」まで楽しめる
十条銀座で忘れたくないのが、食べ歩きと普段の買い物を分けなくてもいいことです。
その場で食べておいしかったコロッケや焼き鳥を、帰りにもう一度買う。
家に着いたら、それが夕飯のおかずになります。
観光地のお土産とは少し違います。
「今日の晩ご飯を商店街から持って帰る」というのも、生活型商店街ならではの楽しみ方です。
むしろ食べ歩きで全部食べてしまうと、帰宅してから少し後悔するかもしれません。
十条銀座を動画で残す|商店街歩きと小型カメラ
十条銀座のような商店街は、歩きながら動画を撮るのとも相性があります。
アーケード、店先の看板、人の流れ、惣菜を選びながら歩く様子。
一枚の写真だけでは残しにくい「商店街の動き」があります。
ただ、大きなカメラを持って食べ歩くと、今度は惣菜を持つ手が足りなくなります。
街歩きで使う小型動画カメラについては、こちらの記事にまとめています。
動画でも残してみたい人はこちら → 街歩き・旅行にOsmo Pocket 4は合う?小さなポーチで持ち歩く最小セット
初めての十条銀座|食べ歩きの簡単な回り方
初めてなら、細かなスケジュールを作る必要はありません。
- JR十条駅で下車
- 十条銀座商店街へ
- アーケードを歩きながら惣菜を探す
- チキンボール、コロッケ、焼き鳥などを少しずつ
- 甘いものが欲しければ和菓子も
- 気に入った惣菜は帰りにもう一度買う
- 十条駅へ戻る
これくらいで十分です。
営業日や営業時間、商品の販売状況は店によって異なります。目当ての店がある場合は、訪問前に公式情報などを確認してください。
十条銀座商店街の公式サイト → 十条銀座商店街
まとめ|十条銀座は「安い」だけではない惣菜商店街
十条銀座というと、「安い商店街」というイメージが先に来るかもしれません。
もちろん、手頃な惣菜を探す楽しさはあります。
でも実際に歩いて面白いのは、それだけではありません。
- 十条駅からすぐ歩ける
- 惣菜店を見ながら食べ歩ける
- コロッケや焼き鳥などを少しずつ楽しめる
- 観光客と普段の買い物客が同じ商店街を歩いている
- 気に入った惣菜を家へ持ち帰れる
食べ歩きに来たはずなのに、最後は夕飯のおかずまで買っている。
十条銀座では、それがたぶん正しい寄り道です。


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